団体名

NPO法人 ニッポンバラタナゴ高安研究会

所在地・連絡先

住所:大阪府八尾市郡川4丁目28番地(アクセス

tel:072-943-5771

mail:n_baratanago@yahoo.co.jp

定款

NPO法人ニッポンバラタナゴ高安研究会定款(PDF)

目的

大阪府民や近隣の住民を中心に、失われつつある里山や水環境の保全に取組むとともに、そこに棲息する生物の多様性の維持に努め、とりわけ希少淡水魚であるニッポンバラタナゴの保護を目的として活動する。また、環境保全のための科学的基礎研究や技術開発を積極的に推進し、環境や生物に関する教育や水環境のコンサルティングを行い、もって地域社会の公益の増進に寄与することを目的とする。

事業内容

(1)希少淡水魚の保護と、里山や水環境の保全に関する事業
ニッポンバラタナゴを中心に希少淡水魚や生物の保護を行うとともに、太陽電池を用いた水質浄化システムの開発を行い、環境技術としての確立、実用を研究する。上記実現のため、大阪府八尾市におけるため池に、太陽電池を用いた水質浄化システムを設置し、ため池の水質改善を行う。また、毎月1回以上定期調査を実施し、ため池の生物調査や環境測定のデータを収集する。

(2)里山や水環境の保全に関する情報の提供、共有、提言に係る事業

  1. WEBサイト上にて里山や水環境の保全に関する情報を公開する。
  2. 機関紙の発行を行う。

(3)生物や環境教育を通じ社会福祉の推進を図る事業

  1. 小中学生を対象にした、自然観察会を実施する。
  2. 学生や社会人を対象にしたセミナーを開催し、生物や環境に対する理解を深める為の教育を行う。
  3. 講演会や勉強会等の講師を務め、環境や生物についての知識を普及する。

(4)水環境のコンサルティング事業
プランクトン調査を中心とした水質調査と、溜池等に棲息する生物の多様性が維持されるためのコンサルティングを行う。また、太陽電池を用いた水質浄化システムを提供し、水質の改善を行う。

(5)物品販売事業
ニッポンバラタナゴをモチーフにした関連商品の開発及び販売

組織沿革

1998年6月

  • 絶滅が危惧されているニッポンバラタナゴを保護するために、大阪府八尾市高安地域の花卉栽培業や造園業を営む農家の人達と協力して、ニッポンバラタナゴ高安研究会を発足する。

1999年5月

  • ニッポンバラタナゴの保護池(現RE-1)を、地主の協力を得て造成する。
  • また、高安みどりの少年団を結成し、地域の子どもたちと共に里山の森林の整備や溜池めぐりなどの自然観察会を行う。

2002年1月

  • 保護池の拡張工事を行うとともに、トヨタ財団の研究助成によって、太陽電池を利用した保護池の水質浄化循環システムを設置する。その効果を現在も調査中。

2003年3月

  • 大阪市自然史博物館にて開催された「自然史フェスティバル」に出展参加する。

2003年6月

  • これまでの活動の成果を「ニッポンバラタナゴの保護と環境保全」としてまとめ、日本水大賞市民活動賞受賞する。

2003年11月

  • NPO法人化に向け、大阪府八尾市内で設立総会を行う。

2004年4月

  • 大阪府知事より特定非営利活動法人(NPO法人)の認証を受け『NPO法人ニッポンバラタナゴ高安研究会』を設立。

2011年12月

  • 公益社団法人日本ユネスコ協会からプロジェクト未来遺産として活動が登録される。

 


運営体制・スタッフ紹介

加納義彦 代表理事 加納 義彦(かのう よしひこ)
大阪経済法科大学教養部教授                    京都大学理学博士(行動生態学)
~ひとこと~ 加納先生の小部屋
理事 葭仲 俊幸
理事 竹本 芳隆
理事 山口 正俊
理事 西辻 豊
理事 小川 力也
理事  加納 龍三
理事  近田 直人
監事 石川 賢治
 監事 岩本 忠昌
  スタッフ 松葉 成生
  
  スタッフ 松葉 翔子
 eiji.k  スタッフ 加納 英治
 oohashi スタッフ 大橋 一輝
  
スタッフ 川密 由記子

収支報告・事業報告

平成20年収支報告 

平成21年収支報告

平成22年収支報告

平成23年収支報告

平成24年度事業報告(収支報告含む)

平成25年度事業報告(収支報告含む)