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ニッポンバラタナゴは絶滅が最も危惧されている日本固有の淡水魚です。 ニッポンバラタナゴ高安研究会では、その保護と研究活動を通じて、 美しい里山の風景と、子ども達が自然とふれあう機会を守っています。
ニッポンバラタナゴを絶滅から守るには、ため池を最低20ヶ所まで広げる必要があると私たちは考えています。 しかしニッポンバラタナゴが生息できるため池を整備するには、大変な労力とお金がかかります。 ニッポンバラタナゴを保護し、身近な里山を守るためには皆さまのご支援が必要です。
大阪市内から電車で約20分の高安山で毎月ニッポンバラタナゴの定期調査や森林整備などの活動を行っています。 美しい里山の自然が残る高安山で、ニッポンバラタナゴの保護活動に参加しませんか? 小学校低学年から体験参加できます。
ニッポンバラタナゴ高安研究会では、生態系保護の実践を通じて得た、自然再生やビオトープ作りなどのノウハウやデータをご提供できます。ご相談ください。